マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

森友会活動日

久し振りの快晴の一日。涼しくなって今までみたいに大汗をかかなくてすむようになりました。

刈払機の笹刈刃をしっかり目立てしたので笹の中にのびのびと育った5-7cmのアカメガシワを切り倒すことができました。残念ながら切れ味は午前中で落ちてきて木を切るのが簡単ではなくなってしまいました。

アカメガシワはしっかり育っているので刈り払いの大きな障害となっていたけど今日はチェーンソーやさんが少なくて色々あったので次回はチェーンソーを用意しようと思いました。

この森にはかなり前の台風で倒れた杉の大木が何本も寝ているので元気があればチェーンソーの切れ味を試すことができるけどあまりに大木なので運び出すのも難しいし湿った森の中で長いこと寝ていた杉にはあまり魅力はありません。でもぶっとくて長い杉の大木が寝ているのは大いに邪魔なので通れるように何箇所か切ってもらいました。

帰りに根戸城址のオーナーの開墾畑に寄ったらO氏が耕うん機をかけてくれたおかげであらかた完了していて安心しました。

堆肥と鶏糞をすき込んで何時でも大根が蒔けるようにして開墾完了です。

 

おかげで自分の畑の草取りに専念できるようになりました。

自分のいちごは手入れが出来てなくて可哀想になっていたけど隣の畑のおじさんがランナーを立派に育ててくれていて立派な苗を提供してくれるので毎年助かってます。

いっぱい分けて貰った苗を植え付けないといけないけど草取りもしないといけないし白菜の苗も育ったので植え付けないといけないのでちと忙しいです。