マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

ヨシノボリ

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夏になって春に生まれたいろんな魚の稚魚があちこちに溢れています。

大堀川では雨続きで水が増えていて、決して緩やかな流れでないのに両側の岸近くを約12列縦隊で延々と上流に向かうヨシノボリの長い列をしばらく眺めてきました。

これだけメダカが居たら嬉しいなと思って確かめてみたらきらきら光る目玉も肋骨も見えず、段だら模様が見えました。大きさは子供のメダカぐらいありました。

これだけの数の稚魚があまりきれいでもない川を上ってどこに行くのか心配になりました。