大部分残っていました。オオカナダモには花も咲いていました。
でもいかにもそれらの数が少なく目隠しになどなりそうにもありません。
でも、少しは役に立つかも知れないと考えササバモのポットを二つずつ
底を切り取って置いてきました。
箱庭には二つの拠点を作りました。上と下です。上は水深が15cm程度と浅く流れはありません。
底は土で、どこにでも植えられます。
しかし、誰かがザリガニを捕まえて殺した残骸が残っていました。ザリガニがいるのであれば、
時間との勝負と言うことになります。
下は深さ30cm位で少し流れがあります。
底には玉石を並べてあって土が少なく、自由に植えることは出来ないようになっていました。
前回のテストではガシャモクが１０日ほどで姿を消しました。
今度のササバモがいつまで生き残っているか、大変興味があります。
