マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

うまくいきました

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通り道の自転車屋さんが、お店の前にこれ見よがしに、交換して多分不要になったチューブを多数引っかけています。

たまたまご主人が仕事をしていたので断って貰ってきました。

貰っていいかと問うと、一呼吸あってからいいよと言ってくれました。

微妙な時間待たされることで、汚い姿を値踏みされている様な気持ちになります。

話がそれました、そのチューブの使い道です。

車の屋根には長い物を運ぶためのキャリアーを付けっぱなしにしてますが、時々竹を運ぶのにお呼びが掛かります。それらを結束する紐に適当な強さのゴムが有効で、これに自転車のチューブが使えないかと言うことです。

標準サイズのチューブでは長さが少し短く強すぎるので何とかならないかと考えていました。

メビウスの輪を幅半分に切ると繋がったままで長さが2倍になります。

しばらく頭の中で実験しましたが良く分からないので試してみました。

下手な考えより、やってみるのがいいことが証明できました。

さて、どうすればいいのでしょうか。