マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

耕耘機ほか

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

タマネギの後の草だらけの畑を耕しました。

耕耘機の機嫌はあまり良くなく、エンジンはなかなか掛からず諦めかけたところでやっと掛かりました。

草だらけの畑をスコップで天地換えしてそのままにして置いたところへ鶏糞を撒いて良く耕しました。

これで大根用の畠が2区画準備できたことになります。


困ったことが起きました。予想はしていたけど、お天気続きで予想より早く初代のキュウリが終わりになりそうです。

二代目の種は播いたのですが、少し遅すぎました。これらが実を付けるまでしばらくと切れることになりさびしくなります。

オクラは蒔こうとして種を探したけど、不思議なことにお店にはどこにも置いてませんでした。
自家採取の種は
も切れていて、今の木を大事にしないといけないようです。

自分の畠をいじっていたらファームに行く元気がなくなってしまいました。