マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

お正月

静かなお正月が過ぎていきます。

少し雨が降った元旦,陽の光がまぶしくて目がよく見えなかった二日、風は少し冷たかったけど静かな一日でした。

部屋の中を掃除してククサナイフ(??)の材料を探しました。
昨日仕入れてきた金工用のジクソーの刃を使って手作りのノコギリを切り刻んで、ナイフにする鍛冶はもう少し風が冷たくなくなってからにします。

池の水全部抜くを見てます。
全部抜くと言ってもかなり残っていて,在来種を救出するときのヘドロの状態はまだまだでした。
あれでは中に混じっている小さいモツゴスジエビは救い出せないと思いました。

それに外来種も在来種も捕まえた数がいかにも少なすぎます。
半分近くは逃げられてるように感じました。

どの池でもヘドロの扱いが不完全というかどう処理したかは放送してないので良く分からないけど、小さい魚を完全に取り除いてから乾かして処理するとかしたいところ。

それとあの深さのヘドロの中に小さい子供を無制限で入らせるのはいかにも危ないと思いました。

捨てられているゴミのひどさにもがっかりです。