マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

松葉町に薄い氷が

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松葉町でうっすらと氷が張りました。

屋根があるところには氷は見えませんでしたが、無いところに置いた水槽には薄い薄い氷の結晶が育っていました。

水草の寒さによるやられ方は水槽ごとに異なっていて、単に温度だけでなくほかの何かも効いている様です。
かわいそうだからと室内に入れるとひ弱な体になってしまって春先の元気な芽生えがあまり期待できませんので敢えて、外で熔けるにまかせています。

松葉町でももっとしっかりした氷が張ったことはあります。
天にょこ張った水槽で、しばらくして氷が溶けたら中にいたメダカはのろのろ泳ぎ出しました。

まだ凍っていない数週間前、ぐったりしているのが見つかったので、病気かなと思ったらそのうち泳いでそこの方に行ってしまいました。昔は凍っても大丈夫だったのに今は寒さでぐったりしてしまうようです。

ブルーベリーの紅葉もすっかり散ってしまって、散った葉は色も抜けてしまいました。

道路の脇のどうだんツツジもしばらく綺麗な紅葉を見せていたのに殆どが落葉してしまいました。
少しだけ残っていたところがあります。日当たりが良くて健全な葉が出来ていたと言うことなのでしょうか。