幸いカラカラに干して何もしなかったのに一月経って99%元に戻りました。
隣の池からポンプで組み入れる必要が無くて助かりました。
残念ながら戻ってきた水が透明な澄んだきれいな水ではなく中が見えるようにはなりませんでした。
今日の仕事は回収していたイシガイの無事を確認し、貝にNoを付けて放流しました。
ヘドロの底に触っている防虫ネットの袋に大量に入れて置いたので窒息してないか心配だったのですが、幸いなことに死んでいたのは20ヶほどで大量死してなかったので助かりました。
元気な方が圧倒的に多くて良かったです。
貝を洗って雑巾で拭いて少し乾いたところにアロンアルフアをたらしてN0を書いたビニールテープを貼り付けるのと、白いペンキで直接書く方法でNoをつけました。