マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

畑の様子と籾すり臼の加工

雨が上がったので畑に行きました。

消えてしまった大根の後にもう一度遅まきの大根をと思ったけどニンニクの蒔き時と言うことなのでニンニクを植えることにしました。

あまりに草が育っていたので一度耕そうと思ったけど雨上がりで濡れていたのでもう少し乾くのを待つことにしました。

次は少しなり始めたキュウリを取り、終わりかけたオクラを収穫し、分けて貰って植えたイチゴが殆ど枯れてしまったのを植え替え、大量に蒔いた仙台雪菜をせっせと間引いてこれも収穫です。
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ローメインレタスを蒔いたのにジョイフルで買った仁丹みたいな種の発芽率は20%以下でがっかりでした。仕方がないので普通のレタスを間に蒔きました。草ばかりが目立ってどれがレタスか分かりにくいです。
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午後は根戸新田の畑に行ってヒルガオハマスゲの草取りをして遅蒔きの大根を蒔きました。
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こういうのが一面に生えているので削っても削ってもすぐ元に戻るので掘り上げないといけません。
時間ばかりかかって困ります。

この間コンニャクの草取りをしたら何本も枯れてしまってました。
掘り上げるべきか迷ってます。ヘタに掘り上げるより土の中で冬を越した方がいいような気もしてます。
病気で枯れたとしたらそのうち芋が腐ってしまう恐れもありますが、掘り残した芋が元気に芽を出して育っているのを見るとヘタに掘り上げるよりそのままにして置いた方が手がかからないような・・・。
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籾すり臼のあたりを見るため前回のようにボンドを塗ったらボンドの水分が少なくなっていたせいか、接着されそうな雰囲気で上と下が一緒に回りそうでした。
そろそろ仕上げに入っても良さそうです。
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今回は内側を削るあちらの道具が仕事をしてくれました。残念なの一万円以上した一見良さそうなのよりかなり質素な作りの安いものの方がいい仕事をしてくれました。
高いのはここでもからっきし役に立ちませんでした。
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