マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

お祭の終わり

夏祭りが終わりました。

森友会の活動日以上に疲れました。
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リヤカーに組み込んだ御神輿を子供達に引かせるので楽勝の筈なのに子供といえども人数が多いのでブレーキを掛けないといけない、左に曲がりたいのを矯正しないといけない、引き綱に並んでいるとどういう訳か後ろに後ろにバックしてきてもう少しで引かれそうになっている小さい子供達を声でコントロールすることは殆ど不可能でした。
悪いことにコースには結構長い上り坂と下り坂があってまた腰痛がぶり返してしまいました。


参加チームの中には本物の御輿を担いだチームもありました。
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全部の。参加チームに商品が出て何処が勝ったのか分からない滋養隊で終了しました


それでもまだ時間はたっぷり残っていて綿飴作りのアシスタントで頑張りました。

時間が来てまだ長い行列が続いているのに一台の発電機を止め照明のない倉庫の傍に運びテント村の解体片付けに備えました。

町民の有志が調達したトラックで解体した部材を手際よく運びあっという間に倉庫に運び込みました。
でも運び込んだだけであれを出すにはこれを出さないといけない状態で明日災害が起きたら大騒ぎしないといけないことになっています。

いずれ整理し直すことになりますが取り敢えずお祭は終わりました。