トンボ保護で妻えたバスやギルを手を掛けないで昇天させるためにミキサー車のドラムみたいなの設置されていてギルトおが屑をかき混ぜるために回転できるようになっていますがその蓋が無くなたので作ってくれと言われたのであさっていくときに持って行こうと動き出した次第。
コンパネに円を描いてジグソーで切り抜いて鉋でならします。
でも何を間違ったのか出来たと思って測ったら14mm大きくてがっかり。プラスチックで出来ているのでぴったり合わないと使えないのでやり直しとなりました。
せっかくなのでついでに草けずり鎌の柄と錆びた平スコップの取っ手を新しくしてみました。