マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

葉貫台の森仕上げ

今日は前回終わったと思っていた森に戻って徹底的にきれいにしました。

笹や青くヤツデの若いのをきれいにすることと残しておいた10cmクラスの白樫をせっせと倒しました。

スチールの古いモデル011AVがこのところ順調に動いていて今日はしっかり仕事をしてくれました。
久し振りでチェーンソー仕事で機械の重さが応えました。

太いのを切るときは木に持たせかけることが出来るけど玉切りや枝払いの際にはそれが出来ないこともあってくたびれました。

白樫は冬も緑の葉を付けているのでこれを倒すととたんに明るい開けた森になります。

切り倒した材木は杵やカケヤを作るのに丁度いい寸法だったけど時間もないので勿体ないけど土に帰って貰います。

まだ時間があったので次の森に移りました。
数年前にやったところなのにアズマネザサがびっしり生えていて、中にいろんなものが隠れているので気を遣います。
刈り払い機のチップが欠けているので取り替えたいけどこういうところは変えたとたんに鉄を切りがちなのでなかなか決心が付きません。

でも新しいのを一枚貰ったので次は切れ味のいいのが楽しめるはずです。
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