マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

布勢下の竹林

この前草刈りをしたお陰で紫陽花がきれいに光ってました。
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で、この前残したところをやっつけます。
雨の季節なのにたまたま晴れが昼過ぎまで続いて予定の範囲を仕上げることが出来ました。

雨上がりで足場の悪いところで滑って転ばないようにと頑張ったら両足のふくらはぎがつってしまって、タケノコをもっと頑張って取っておけば良かったのに太い竹がいっぱい杉の傍に生えていて倒すのが大変でした。

こんなにタケノコがあったのかと思えるほど数多くの太い新しい竹が並んでして、切れない刃を付けた機械ではなかなか切れずに大汗をかいてしまいました。

狭い平地に無理して杉を植えたので積み上げた切り倒した竹を積み上げたのが緩んできて杉に支えられている状態になり始めていました。
5日杉の救助作戦をしないといけないかも。

地主のおばあさんが曲がった腰野割には元気な顔色でお得意のかき餅を差し入れてくれました。
油の温度が高すぎると芯が残るとかで、今日のかき餅揚げは少し芯が残りました。
でも味は完璧でいつものことながらありがたいことでした。
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あっという間に売り切れてしまいました。
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頑張って草を刈って竹を伐って雨が本降りになり出したあたりで解散となりました。

帰り道の根戸新田の畑は雨がひどかったのでパスして、トマトとキュウリのある花野井の畑によりました。

雨はまだ少し降っていたけど昨日取らなかったキュウリを差がしてトマトを回収して家に着いたらパンツまでびしょ濡れでした。
でもキュウリとトマトをしっかり回収して戻りました。

キュウリのぬか漬けが酸っぱくなっていてぬかみそからしを入れたり水を搾ったりしたけど改善されてません。
どうしたものか。