マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

スプリングエフェメラル

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郷の家の近くの山の半分ぐらいの広さで、一面にこれが育っていました。

昔に比べるととんでもなく勢力範囲を広がっています。

篠竹で歩きにくくなった山道の真ん中にまで、進出してきているのはあまり歩き回る人がいなくなったということでしょうか。

もう少ししたら可憐な花が一面に咲くことでしょう。いつまでもみんなに知られないで、残っていて欲しいと思います。