マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

草取り地獄の始まり

春になったばかりなのに去年昼顔の根っこを耕運機で細かく砕いてしまったために盛大に種まきをしてしまったので大きな昼顔の畑ができてしまいました。柔らかくて元気そうな根っこがびっしり芽を出して育ち始めていたので焦りました。乾いた粘土の中に隠れた根っこを取り出すのは大変なので天日干しでやっつけることにしたけどはたしてうまくいくか。

まんのうで5cmほどの深さに土を返してやると太陽に照らされて一瞬しおれてくれたので。どこまでしおれてくれるかわからないが何度か繰り返せば何とかなりそう。頑張って6畳間ほどの狭いところを耕すのに4日もかかってしまったけどしばらく様子を見ることにします。

部屋の中の整理整頓がうまくいかず仕事ができない状態が続いています。

ラーメン丼の保持が上手くいかず木を思い切って削りができなくて時間がかかっています。木が乾いてきて保持が上手くいってないと刃物の勢いが木にはねかえされて木に伝わらなくてうまく削れないのでイライラ。刃物は良く研いでいるけど何かがおかしいとビビりが来るのでおかしいところを探すのがムズカシイ。

今削っている木は粘土みたいに重くて使いにくいと思うのでもっともっと薄く削りたいけど小さいかんなでは厚くは削れないので手がくたびれます。いつもは中を削ってから中を削るので中を削るための保持の仕方はあまり問題にならなかったけど中を削るための保持の仕方がうまくいかないと手間取ってしまいます。