第一段の苗の定植を終わりました。
ポットの穴から細い根がでていましたが、全部の苗がポット苗特有の根の回りを示していたわけではありません。
そして育ちの悪い苗もあって植え終わってもあまり嬉しくありません。
発芽していないポットを丹念に見たのですが、豆のかけらも見つかりませんでした。
まさか20日で腐ってしまうとは思えないのに不思議です。まるで蒔かなかったみたいです。
大きく育つはずなので、支柱を立てました。
我孫子の竹林の植樹イベントで用意した余った竹の杭を利用させてもらいました。余った杭を作っている時間で木を倒していたらもっと明るいところに松を植えることが出来たのにと言いたくなる杭です。
真ん中に支柱を立てたらカヤが安定しました。