マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

製粉準備

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今年取れた小麦をいよいよ味わうことになります。

製粉機があるので、自分たちで粉にすることになります。

脱穀して天日に干して唐箕にかけて殻を飛ばしたけど、まだ殻が付いた粒が残っているので、取り除こうと言うことになりました。

その殻は手で揉んでやると粉々に砕けるので製粉機にかけると粉になってしまいうどんの味を落とすのではと言う心配から一手間かけました。

もうすぐ美味しいうどんとパンが食べられます。


大麦の方は種を残して全部麦茶になってしまいました。
無農薬と言うことで、好評であっという間に売り切れてしまい、来年は収量を倍増する必要ありと感じています。