マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

台風

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今回もかなりかすっていったと思ったのに風がいつまでも残って、さすが台風といった雰囲気でした。

ガシャモクの水槽に柿の葉っぱが降り積もって光が遮られています。

慌てて取り除いたけど、かなり怪しい状況になっていました。黒くなって今にも枯れそうな雰囲気で、少し焦りました。

しかし少し前にそうなっていたのが、涼しくなって少し盛り返したので、これから元気を取り戻してくれるものと期待することにしました。

置戸に、積んであったウッデイライフのバックナンバーを送りました。ウッデイ専科や手作り木工辞典も送ろうかと思ったのですが、見直してみたら初めのうちはちゃんと力を入れて作ってあり、秋岡先生も書いているのでもう少し置いておくことにしました。

佐川から帰ってみると「けやき懇親会」の事務局のK氏がM氏と一緒に見えて台風で倒れた欅を運んでいるのでと言っていたとか。
大堀川の掃除の根拠地と聞けば行かないわけにいかないのでチェーンソーを持って出かけました。

30cmぐらいの欅が倒され、プロの園芸師がすでに玉切りしてくれてました。サクシードとレガシーで運ぶだけでした。そのうち軽トラの別な園芸師さんが手伝ってくれて殆ど一本分欅をある場所に運びました。

さてけやき懇親会ですが、松葉町で数年に一回選定されて出てくるけやきの枝を料理して何か良いものを作ろうではないかと言うことで、少し腕に覚えのある人に声をかけて遊ぼうという地域の有志の集まりです。
発会式が18日あります。

ビーコムというミニコミ誌の編集長なので、市役所も一番に声をかけてくれたようです。

また忙しくなります。

焦っていたのでこちらは写真なしです。