マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

また梅

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まだ残っていた梅を完全にたたき落としました。

そして採れた梅を処分することになります。

梅干しに16.5キロ。梅肉エキスに3.5キロ。約5キロを梅ジュースにします。

完全に乾かそうと外に干したところしみがひどくなって悪くなってしまったみたいになりました。触った感じは悪くなってない様なのでそのままつけ込みました。

塩の量は3キロ。20%を少し切る濃度にしました。紫蘇を十分にきかせて黴びないないようにできればと思います。

ジュース要は冷凍中。エキスはサッカーを見ながらすり下ろしたので1時過ぎまで掛かりました。

エキスの火入れは暇を見てと言うことにします。同時並行で絞りかすのジャムも作るので、エキスで浮いてきたアク・泡はすくってジャムに入れていきます。

梅干しの絵本を見たら濡れたまま漬け込んだ方が水の上がりがいいのでとなっていました。理科の原理にあった話なので、天日干しは要らないことだったのだと学習しました。