東大の先生がフィッシングセンターの使ってない池でガシャモクなどの水草を復活させる実験を始めています。
ハスの林は枯れ葉になっていて、根元を掘るとしなびた茎や貧弱なレンコンが取れます。
苗の準備が終わったので失礼してトラストのソバ刈りに向かいました。
暫くして電話があって、ポンプを動かすとのこと、エンジンのかけ方を説明して一件落着かと思ったけどそう甘くはありませんでした。
案の定チョークを引いたまま回していた形跡が残っていました。
昔の自動車はチョークをうまく不使わないとエンジンが掛からなかったので誰でもチョークの扱い方は分かっていたのに今はバイクに乗る年頃の若い者までチョークって何の状態です。
エンジンが掛かったらチョークは戻すことなんて言わなくても戻していたので念を押さなかったら戻して貰えませんでした。
仕事はしたと言うことですが、煙を出しながら回っていたのではないかと少し悔しいです。
カメラを忘れてしまって写真は無しです。