マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

四池、竜巻警報の日

二つの低気圧がうろうろしているけど午後からは晴れるはずと言うことでトンボ保護活動を強行しました。

残念な結果に終わりました。

お話しをしながらしばらく待ったけど腫れそうになく諦めて解散したら雨が上がりました。

グリーンロケットは雷の鳴る冷たい雨の中でも午前中から猛練習をしていました。
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去年池干しの際に大量に採れたヒラタケを探してみたけど枯れた小さいのが残っていただけでした。少し遅すぎました。もし間に合ったら来年に期待です。

腫れたのでもう一つの実験場のフィッシングセンターによってヘドロ掃除をして欲しいと言われている池の状況を見てきました。マシジミとガシャモクの会での会でお手伝いしている仕事です。

大した雨でもないのに池の水が溢れていて慌てました。フィッシングセンターの人に聞いたら排水パイプが詰まっているのだろうと言うことでチェックしたら一つの池はナマズが逃げないようにと取り付けたネットにヘドロが溜まっていて流れが抑えられていました。

一つの池は下流の池の排水パイプがキャップで止められていて排水できずにあふれていました。

キャップを外し、ネットを掃除したので溢れることはなくなりましたが結構面倒な仕事になりそうです。
暮れの寒さの中でのヘドロ掃除なんてありがたくないです。
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