マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

タナカ3359とのお別れ

いろいろあったけど9年間動いてくれたチェーンソーがいよいよ駄目になりました。
チェーンが外れた時に本体を少し削ったみたいで、そこが燃料タンクの壁だったため燃料が漏れます。
接着剤があればいいけど接着出来ない素材のようで、ちょっとだけは止まっていたけど三日経ったらだめになっていました。

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ソーチェーンはまだ新しいので活躍中の兄弟機に使って貰うことにしました。

次回からは出番を待っていた古い古いスチールの011を使うことになります。この機械は動かなくなって眠っていたのを手賀沼森友会の生みの親のSさんが直してくれたものです。
大事に大事にしまっておいたのをいよいよ使うことになります。