マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

キムチ作り


少し暖かい日で前回みたいな冷たくて辛い思いをせずに済みました。

ジョイフルから買った苗の白菜は育ちがいまいちだったためか漬かりすぎてしまって嵩がずいぶん少なくなってしまって慌てて追加の白菜を貰ってきて漬けました。

それが漬け上がったので、流水の中でしっかり振り洗いをして絞って水を切った後でいろんなものを混ぜたキムチの素を白菜の葉一枚ごとにすり込みました。

白菜を追加で漬け込むとき前の白菜から上がった水は捨てずに再利用しました。
お陰で今回はすんなり水が上がりました。

漬け物に水分は御法度だけど少し塩分を含んだ水なら許されるのではないかと思っています。

今回は水はすぐに上がってうまくいったと思ったけど洗ってみたらまだ生のところが所々あって少し塩が足りなかったようです。

キムチつけ込みは手が汚れるので写真無しです。
少し残ったキムチの素の写真だけ見て貰います。
イメージ 1

小さな容器に小分けにして漬け込んで味が馴染むのを待ちます。

キムチの相手の隙間で干し大根の第二弾の刻みをやりました。少し乾いたのは切りやすかったけど生の大根は切りにくかったです。

昨日作ったコンニャクのあく抜き煮沸をやりました。
イメージ 2

5リットル程度の鍋に950gの芋を摺り下ろして入れたら動きが取りにくくて参りました。

ミキサーの力が少し弱くて加熱撹拌中に小さなこんにゃくいもの小さな塊を幾つも掴み出しました。
この前のキムチの素作りでつ使ったときにサーモが働いてしまい復帰するまで長いこと待たされたのでできるだけ運転時間を短くしようと努力したのがいけなかったようです。

水もできるだけ少なくしようと頑張ったら撹拌するのが大変だったけど出来上がりは弾力があってうまくいきました。

あく抜きの煮沸で更にしっかり固まって今回はうまくいきました。

次は売りに出すためのコンニャクを作ります。