マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

ニッカの傍の森

何回か以前やった森に戻ってきました。

それほどひどく荒れてはなくて、狭いこともあって3カ所の森を済ませました。

太い木を二本倒しました。

一本は民家の前にそびえていた太い水木を倒しましたが人力チルホールで引っ張りましたが色男ばかりで引っ張る力が少々足りなくてもはや十分切れているのにもっと切ってと言っていたのでもう少しで危ないところでした。

幸いまだツルが残っていたのでこちら側に倒せましたがもう少し霧進んでいたら民家川に倒れていた可能性があります。
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もう一本は6mぐらいのところで折れてくの字になった杉の木。全長11mぐらいで頭が隣の木に掛かっていたもの。こちらは追い口の高さが高すぎたのと木目が曲がっていたせいでつるの暑さが非常に薄くなってしまい途中でちぎれてしまったけど、狙っていたとおりには倒れてくれなかったけど無事倒すことが出来ました。
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地主さんのご厚意でいろんな柿を分けて貰いました。
今が旬の黒豆の枝豆も、ショウガの一株も。

最後の森ではかしわ市民活動センターの広報誌の取材があって皆さん張り切ってました。
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