マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

トンボ保護

池に氷が張ってましたがトンボさんのために草刈りをしました。

水の中にセットしてあった籠罠をチェックする人も居たけど歳よりは水に入るのは勘弁して貰いました。

この寒さの中でもザリガニは動き回っているようでトラップにはいっぱい入っていたということです。

最近の話題はまた池を干そうということす。

池を干してにっくきバスやギルを退治してトンボやタナゴの天国を作れたらということですがこの前の池干しでほぼ天国が出来たのに程なくして大雨が降って辺り一面水浸しとなり自由に行き来できるような状態となってバスなどが戻ったようです。

大雨の後でせっかく干した池の中でバスが産卵していたとか。

池を干した時にどうやれば効率よくバスを回収できるだろうか、地引き網を作るにはどういう形がいいのだろうかとか長さは、深さは先端には魚のたまり場を付けるべきだとか素人がいろいろ議論しています。

冬のA池です。
イメージ 1

D池の上流の水路・しみ出た水の水たまりです。凍ってます。
イメージ 2

更に上流です。入られないように畦シートを差し込んだけど小さいのが採れたとか。
イメージ 3