マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

家の修理

暖かくて良い日だったのに午後遅くに雨。

午前中は庭を少し綺麗にしてメダカの水槽を掃除して、菊の挿し木をして日の光を楽しみました。
メダカの水槽の水は砂で濾した綺麗な井戸水を使いました。

手製のポンプの玉の具合が万全でなく効率がいまいちなので息が切れました。
一押し1リットル弱、玉の隙間から漏れているのが分かって悔しい。

メダカは春になったのでジョイフルで一番安いヒメダカを20匹買ってきたけど5日ほどで5匹いなくなっていてがっかり。

でも消えてしまったと思っていた雪割草が芽を出してくれて嬉しい。

タキイで買ったトトキの苗が育ってきてすっかり忘れていたので得した気分。

同じくタキイの苗のラズベリーの一本が枯れてしまって芽が出てこず。一本は地上部は枯れて地面から芽が出てました。

午後は仕掛かりの家の修理をやっつけました。
まず浴室の硝子の桟、枠の修理。シロアリがグズグスにされた木の上から滑り止めを貼り付けて終わりとしました。
グズグスにした虫は何処かに引っ越したようなので力も掛からないとこなので見てくれだけのところなのでしばらく様子見とします。

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次は自転車置き場の屋根です。
黒くなっていた赤松の枠をペンキで白くしました。
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そして最後は刈り払い機の停止スイッチの場所を移動しました。
ここに付いていた押しボタンをハンドルの傍に移しました。
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イグニッションコイルからの高圧電気を本体にショートさせてやれば良い筈だと分かっていても高圧直流がもしかしたら流れないかと気持ち悪くてうろうろしました。

これでいいかと組み立ててエンジンを掛けたけどボタンを押しても止まらず。

シャフトと本体はあちこち接触しているだろうと思ったら意外と触ってなくてわざわざ配線したけどもう少し利口なやり方があったはずとすっきりせず。

でも手探りでボタンを探さなくてもハンドルにボタンがあれば操作しやすいのでやれやれです。