松葉町の秋を紹介します。
大きな柿は富友の枝に次郎を接ぎ木したものが実ったものです。
今年も去年と同じくさっぱり実が付きませんでした。
福島の柿もさっぱりでした。機構のお菓子なのは全国的なのだと認識しました。
来年は全国的に成り年になることを祈ります。
銀杏は近くのお寺の大銀杏が豊作で、楽しんでいます。
変なのはオクラの種です。
オクラは油断していると固く、大きくなってしまって、捨てるのも悔しいので実らせて来年撒くことにしています。
キュウリの大きくなったのも同じように種を取っています。
同じようにして5年前にアゼルバイジャンから持って帰ったミニキュウリの種もまだ生きています。