探しに行ったわけではないのに手賀沼見学バスツアーに参加したらナガエノツルノゲイトウが、青々としているのを見つけました。
ちぎって見たわけではないので、断定は出来ませんが、今頃水辺で青々としているのはおかしなものしかなかろうと言うことで、悪者にされてしまいました。
亀成橋の下でも、開拓橋の近くでも鮮やかな緑が見られました。
とんでも無く旺盛な生命力で水の中でも陸上でもお構いなく成長し在来のか弱い植物を駆逐してしまうようです。
これも、オオフサモも憎まれっ子世にはばかるで、みんなが枯れる頃に青々と元気になっていて、きれいでいいではないかと思ったりもしますが、何とかしないといけない相手のようです。
ブラックバスや、ヤマダヨウコウや、アマクダリゾクなどほかにもいろいろあるようですが、・・・・。