オゾンでのクラフト展がスタートしました。
みんなの作品が並んでいるところに自分で持ち込んでやっと格好が付きました。
今年は参加しているお店の数は去年より少ないみたいですが、並べている品物は粒がそろっているようでした。常連さんはあまり居なかったようです。
そんな中に混じって我がグループの木工製品が4年も続いているのは奇跡みたいなものです。
展示会は3っ日間です。
生憎今日はガシャモクの定例会の日だったので、まだ日が高い内に帰らないといけませんでした。
用心しすぎたせいか少し早く我孫子に帰れたので、長いこと食べようとねらっていた白樺派のカレーを味わってきました。
味噌を隠し味に使ったという柳兼子のカレーは昔の味がしました。
食べている間に何回もお口に合いますかと聞かれたのは、昔の味に自信があったのではなく、逆の心配のせいだったのかなと変なことを考えてしまいました。
白樺派のカレーは駅の近くであちこちで食べることが出来るようになっているようです。