平らにロータリーで均した後で、畝建て機で畝を建て、畝の高いところに手でサツマイモの苗を挿し木していきます。
船底型になるように水平に挿した後で、踏みつけます。
土の塊の中でも湿度が保たれていると発根してきてそのうち新しい葉を伸ばし始めます。
前置きが長くなりました。
そのロータリー・トラクターの運転をしました。このての機械はまっすぐ走らせるのが難しいです。
そして自分の走った後をロータリーが均してタイヤの跡を消さないといけないので少し頭を使います。
ハンドルが感度良く切れるようになっているので、車の運転と少し違います。