カルガモの様子を見てきました。
もう少しで、丸裸に刈り取られる危険を辛うじて免れた、危うい草むらに巣はありました。
今回はゆっくりゆっくり近付き巣のあたりを見たのですが、今回はこちらを見ている親鳥の姿が見えません。
2mぐらいまで近付いて覗いたのですが、強い日差しの中で陰となっていてどうやら背中が見えているのかなとは思うものの確認できませんでした。
急に飛び出されるといやだなとびくびくしながら見ているのと辛うじて刈り残された草がうまい具合に目隠しになっていて確信は持てませんがまだ卵を抱いているようです。
写真に親鳥が写っているかどうか見てください。