初めてみた富士山に感激しながら走りました。ウイークデイのせいか、車の数は少なくすいすいでした。
色々ありそうだけど、道路公団が仕事をしているお陰であちこちに立派な道路が出来ています。何キロもある曲がりくねった長い長いトンネルが幾つもありました。
走っていて感じたことは立派な道路のつなぎ目がどうなっているのかよく分からないのと、何やら説明の絵が描いてあるけど、独りよがりのイラストのお陰であっという間に通り過ぎる年寄りドライバーの弱い目には理解不能でカーナビがなかったらどうにもならないことです。
連続して走っているつもりなのに所々に料金は５００円ですというアナウスが入りました。どういうルールで料金を決めているのか理解できません。これって言いなりに払わされるってことで、納得できません。
淡路大橋の料金は１０００円の筈なのに５千なにがしといわれてしまいました。
途中で一般道路に下ろされたけど、降りない走り方はでたのだろうかとか疑問です。
色々あったけど、何通りもの走り方が出来るようになっていて、日本の道路も大したものだと思いました。
