しばらく振りで東京のホテルの結婚式に行って来ました。
新橋、汐留のあたりが全く別な町に変わっていました。それだけ行ってないと云うだけのことですが・・。
完全なお上りさんになってうろうろしてきました。
色々あって福島から参加する人と同じ時間に起きて、連休初日のいい天気の一日が過ぎていきました。
飛び切りのすばらしい新郎新婦を祝福しないわけではなく、二人にクレームを付けるわけでは毛頭ないのですが、あまり面白くもないありきたりの昔のやり方で長時間付き合わされたのには閉口しました。
お付き合いなのだからそういうことは云うべきでないのでしょうが何とかして欲しいと思いました。
赤いオブジェがありました。
漆を塗ってあるそうです。中は何かと聞いたら答えはありませんでした。爪ではじいた感じではブラスチックみたいでしたが彫刻家が作ったのであれば、そうでないのかも知れません。