マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

困ったこと

マエガンナはオイルストーンで研いでいるので、オイルストーンの大きなのを買ってみました。

粗砥がすぐ減って平面が崩れるので期待したのですが、失敗でした。

減り方は少ないけど、食い付きが悪くつるつる滑ってさっぱり研げません。

やっぱり柔らかいけれどおりるのが早いものでないといけないようです。
でも、平面を出すための仕事が大変で勿体なく感じてしまいます。

ダイアモンドはいいですが、減り方が結構早くて、すぐにつるつるになってしまいます。

電着に比べて練りものは長持ちしますが、メーカーによっては切れが悪いものがあってどれでもいいとはなりません。

去年のDIYショウで買ったのは失敗でした。#600なのにさっぱりおりません。浅草のといしやで買ったものの方が#1000なのに早く研げます。

合わせ砥も難しいです。人工のG-1はかなり良い線行ってますが、天然物の方が良いはずと何度か格安品を買ってみたけど、満足するものに当たりません。
柔らかくてすぐ刃が付いて、と言うのを探しているのですが難しいです。
高いのはいいかも知れないけど、もし駄目だったら悔しいので、なかなか踏ん切れません。

右側がオイルストーンです。左はシャブトンのむくの#1000です。

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横から見た厚さです。

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合わせ砥です。左がG1です。
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