トラストのメンバーの中に竹細工の得意な人が居て得意でない人に教えてくれます。
今回は蕎麦を食べる容器・皿を作るらしいです。
で、そのための素材作りに枯らして置いた真竹を割って剥いで薄いヒゴを作ります。
0.4mmx2.5mm、と0.5mmx5.5mmの2種類。
12.5mmの幅に割ってから更に半分に割って6mm幅にしたあとで、厚さを二回剥いで1mm位にします。
その先は刃物で削って目的の厚さにします、その後で、幅を決める予定です。
今回は厚さの3/4を取り除いたところまで。
明日はカンナの刃を固定した刃物で厚さを削ることになります。