何事にもちょうど良い大きさがあるようです。
こんにゃくの周りにヤブカラシがはびこってそれを彫り上げるのに半日以上かかってしまい、腰もしっかり重たくなりました。
失敗した大豆のからが山となっていて、冬の葉っぱものを幕のに苦労しました。
蚊帳をつって安心していたらほんの少し裾があいていたところから彼らは自由に出入りしていたようです。
似たようなことで、ガシャモクで苦労している人たちがいますが、虫たちは人間が考えるより数段高度なやり方でしたいことをやるようです。
ミニトマトのアイコーは遅くまで実を付けていました。これは美味しいと言われていたけど、皮も固いしそれほどでもありませんでした。赤も黄色も似たようなものでした。
中玉もそれほど甘くなかったし、宣伝ほどうまくはないようです。
インゲンもさっぱりでした。
キュウリはいっぱいとれました。ナスは忘れた頃に大きくなっていてたっぷり食べました。
