先日土の中から掘り出した水草の種が入っていそうな地層の土を底の浅いバットに入れ水に沈めました。
張り切ってたくさん土を取ったために土の層が厚くなりすぎ急遽バットを買い足して小分けしました。
残念ながら私は手賀沼森友会の臨時作業とかち合って参加できず、帰りに寄ってみたら18ヶのバットに増えていました。
寒さにあったり、日の光を浴びたりして発芽システムが刺激を受けて芽を出してくれればと思います。
もちろんその層の中に種が取り込まれていたらの話ですが・・・。うまくいけばこの春、最悪来年の春まで待てば結果が出るはずです。
隣の水槽のガシャモク、ササバモは本当に寒そうでした。完全に枯れて情けない姿になっていました。