マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

畑仕事ほか

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暖かいと言うより暑い一日でした。

アカヒレとタイリクバラタナゴの泳ぐのを少し眺めて庭に出て白めだかの元気なのを確認して、ロウバイと行者ニンニクとブルーベリーとがほころんでいるのを楽しんでから畑の隅に積んである竹を片付けに行きました。

竹は頑丈なキュウリ棚を作るときに役に立ちます。キュウリの棚に冬瓜がぶら下がったりするので丈夫にしておかなければなりません。

竹の枝を払って、枝は燃やします。灰は肥やしになります。

傍に車が止めてあるのでドラム缶に入れて燃やしましたが、枝をドラム缶に入れるのがかなり面倒な上にやけどの危険があって途中で外に火が移ってしまいました。

枝は樫の棒でたたき落としてますが、切ってしばらく経つので、うまく取り切れずにあまり良くない状態です。
テニスのラケットを振る感覚でしばらくやって汗をかいて、隠れていたシイタケを回収し、竹退治の森に植えた苗木を見に行きました。

森の話は改めて。

森の次は炭焼きの窯出し、窯詰めをして明日の炭焼きに備えました。

焚き口の幅を少し狭くしました。