マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

忙しく

午前中は東葛文化社の初日、搬入、セッティング、懇親会がありました。

知り合いのT氏はおもちゃの車を20倍ぐらいに大きくした木の車を出していました。私のお椀は底に乗せて貰いました。

他は絵や書や、篆刻、彫刻、ステンドグラスといろんな作品が並びます。

すごく上品な御弁当を御馳走になって一年ぶりの活動紹介をして早めに失礼しました。


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次は葛西に木を運びます。

柏を抜けるまでに小一時間かかってしまって葛西に着いた時には乾杯練習が始まりかけていました。

せっかくだからと梨の木をチェーンソーとマエガンナで彫って見ました。木工事始めです。

今夜のお料理は量がたっぷりのチーズとおでんでした。

いつものように満腹になって、帰って測ったら2kg近く重たくなっていました。

今日は珍しいお客さんがありました。

木工塾の中退生のO女史がイギリス人とのハーフの二歳の息子を連れて里帰りでした。

元気な子で、一時もじっとしていなくて、年寄りとしては相手するのが大変でした。

機械類に異常に興味を示し、何でこんなものが面白いのかと思われる万力やいろんなメカニックな部品が大好きな男の子でした。
冬なのに冷たいコンクリートの床を裸足で歩き回り、木綿のTシャツ一枚で外に出たがったり兎に角元気な訪問者に、若い人も年寄り連中も大いに刺激を受けました。。


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