マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

1日だけのビアホール

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ケヤキの会「ミミズク」の事務局のK氏は、松葉町の定番ミニコミ紙BECOMの編集長でもあります。
今日は20周年記念のイベントとして、店じまいした高級レストランを使っての賑やかなビヤガーデンを企画し楽しい雰囲気のにわかお祭が誕生しました。
松葉町で活躍しているいろんな人が集まってきて、いかにも地元の集まりでした。

生バンドのピアノは編集長夫人でした。

氷たっぷりの生ビールの装置を使っての生ビールとスペインの生ハム、枝豆、コロッケがおつまみでした。
赤ワインや一口カレーもありました。

焼きそばの調理のお手伝いをしてきました。

いきなりソバを炒め始めたら順番が違うと怒られてしまいました。先ず豚コマををよく炒めてから野菜を炒め最後にソバを加えるのだそうです。味付けは塩こしょうと専用のソース、良い味に仕上がって売れ行きも上々でした。

5回ほど焼き続けて、お陰で忙しく熱い思いをしました。

ミミズクのメンバーも普段木工の教室で見るのとは少し違った姿が見えて新鮮でした。