マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

今日もお休み

雨が降りそうな中ジョイフルに出かけました。

パイプを組み立てる継ぎ手のサイズが違っていたので取り替えて貰おうとしたけど、一週間以内でないとと言われました。それにレシートがないのでいよいよ形勢不利で、降参して買い足しました。
しかし19と32を繋ぐ継ぎ手は無くて何か工夫しないといけません。
キウイの棚が如何にもゆらゆらと頼りないので筋交いにパイプを留めようという魂胆。
ずいぶん前にやった仕事なのになかなか完成になりません。

帰りにジャパンミートを通り過ぎたら巨大サツマイモが100円で売っていたので競争相手を知らなければと買ってみました。
ふてぶてしい顔の割には柔らかくて切りわけるのが容易でした。

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さて味は、寒い冬の半ばであれば甘みも増してねっとりしていて良い味でした。

そして、風評被害で放っておかれた柚子が可哀想で採ってきたのをいよいよ加工する事にしました。
先ず外側を洗って、皮を剥いてせん切りにして、房は種を取って絞って種と房は袋に入れて一緒に煮る。
煮立ったら煮汁を捨てて苦みを取るとか。今日はスタートが遅かったので洗うとこまで。

種と房のからも取り出してから砂糖を入れて煮ると出来上がるとあります。

徳島の夏みかんもまだいっぱいあるのでこれも同じく処理する予定です。。

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