マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

手賀沼森友会の総会

昨日は手賀沼森友会の総会がありました。

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去年は54日頑張ったお陰で作業完了面積は一昨年の2割以上の約8Haとなりました。

新人さんも数人はいってきて実質メンバーは25人になりました。若い人も数人となって頼もしい限りです。

今年は5カ年計画の最終年度でノルマは13Haとか。そのため召集は59日となり一月6日も作業する月もあります。

それでもノルマが達成できるか気になります。今まで以上に効率よく仕事をこなすやり方を習得しなければなりません。
ポイントは刈り払い機の使い方かと思います。排気量の大きな機械に大きな刃をつけて出来るだけ稼働台数を増やすことかと。

刈り払い機の刃を切れる状態に保って、右側から押しつける切り方で50mmクラスの竹、樫やアオキを倒しあまり細切れにしないで積み上げるのがいいかと。今までは左側から抜き打ちで倒していたけど角度が悪いとショックが大きいこともあって教科書にある通り静かに押しつけることにしました。刃が切れないとすぐに止まってしまい何度も繰り返さないと倒れません。

機械の排気量も30cc以上とし、255mmの刃を付けるのが条件です。エンジンが小さいと力が足りなくてすぐに止まってしまいます。

去年は2台新調しましたが今年はどうなるか・・・。

会議の後はおきまりの懇親会です。

いつものところに向かったら、閉店の張り紙が貼ってあり寂しくなってました。

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