マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

住宅の樹木管理

切らないといけない木は森にばかりあるわけではありません。

留守がちで伸び伸びと育った庭木の整理の仕事が飛び込んできて手賀沼森友会の竹退治を失礼してしまいました。
取りかかる前の完全な写真が撮れてないのが残念ですが、兎に角いろんな木を切り倒しました。

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小さいエンジンの刈り払い機を使ったところ刃は新しくしたのに細い木でもなかなか切れずに手こずりました。

いつも使っている30ccの機械が如何に働き者かを改めて痛感しました。

切り取った庭木はキロいくらかで引き取って貰います。処理場ではチップにして使って貰うことになっています。

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フェデラーが復活です。

センターコートの芝のはげ方が同じ形になってないのが気になっています。

午前中頑張ったお陰できれいにすることが出来ました。

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重労働の後は八月の置戸でのイベントの準備で借りた鑿の研ぎのお手伝いに葛西に向かいました。

残念ながら遅すぎてみんな帰った後でした。鑿は切れるようになっていましたが裏刃の姿と見てくれを少し改善するために13本の丸鑿を研いできました。

二時間ぐらい掛かりました。