マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

真夏の草取り

ファームの里芋の草がぼうぼうになっているのできれいにしているとの召集が掛かって出かけました。

肥料分が少ないせいか本家の里芋は余り育ってないのに草は盛大に生えてきます。

隣のネギも同じこと、その隣に植えたコンニャクは粗末に扱ったせいかへそを曲げてしまい芽を出したのが非常に少なかったけど、その後の伸びも情けないものでした。
しかし周りの草は刈り払い機で何度刈り取ってもすぐに復活してしまい負けそうになっていました。

カンカン照りのもとで1時間ほど頑張って帰ったら体長が厳しくなっていました。若い人は朝早くからやっているのに平気でしたが、高齢者は体力がなくなっています。

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              コンニャクが隠れてしまってます。
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節電なんてと言う気持ちになって水分をがぶがぶ飲んだけど快復するのに数時間かかりました。
脱水症に対する耐性が情けないことになっています。

明日は植樹したところの下刈りに行くことになってます。