マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

トンボ保護

春になって動き出したけど、寒い日が続いていて釣りは成果無しでした。

でも電気ショックではB池でフナとギルが取れました。

不思議なことにA池とB池はネットで縁を切ってあるのに前回の池干しの時に大量に回収して放流した巨大なヘラブナや鯉がAからBに手品でも使って移動したことになります。
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小さいのは数えるのが面倒だったので重さを量りました。これで800匹と少し居るようです。

これまでも網で遮断したはずのこちら側にギルが一杯入っていたことがありました。
この前雨が降ったときにかなり水位が上がったことは確かですが、まだ30cm位余裕があったのだからどうしてこんなに一杯侵入できたのか理解できません。
ギルは元々居たと考えるべきでしょう。

もうすぐ産卵期となります。今までの仕事がどれだけの成果を示してくれるのか少しは期待していいような気がしてます。