ファームの活動拠点の町内会へのお手伝いの日でした。
数年前に公園のひば?の枝を摘めたら見事に枯れてしまって切ってくれと言われてしまいました。
枯れ木を切るのと周りの草を刈ること、集会所の周りの草を刈ること、大きくなりすぎた別なひばと枯れた椿をきること、別な公園の檜を出来るだけ短くしてくれと言われ頑張りました。
近くの細長い公園では除線工事で芝を張り替えてました。
表面の芝をはがして均したところに新しい芝を並べていました。
どこから運んだのか聞いたら茨城の芝だとか。
あそこはここよりかなり1Fに近いのにホットスポットがないのか、高かったら使うはずはないのに大丈夫だから使われているのでしょう。お隣はわざわざ宮崎産の芝に張り替えました。 おかしな話です。
終わってコンニャクを見に行ったらやっと芽を出してました。
でも早く土に返した芋は動きが遅くまだ葉が開いてません。
別な畑で、土の中で冬を過ごした芋はとっくに葉を拡げているのに理屈が良く分かりません。