マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

久し振りの木工塾

オゾンの売上げを取りに来るようにといわれ出掛けました。

新木場の「もくもく」で板皿の材料を確保し、本を一冊買ってから葛西に行きました。

欅の器を削っている人が3人。器作りは秋岡先生が元気だった頃に何度かブームになってましたが最近は森の器のぐいのみと華笛の他はあまり目立った制作はみられていなかったのが変わっていました。
売上げに貢献した、オゾン向けのスツールの生産は忙しかったようです。
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制作途中の欅の塊を分けて貰ってチェーンソーを研いで削ってみました。
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そしておきまりの乾杯の練習から始まっておいしい飲み会です。
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今まであった常連さんの顔が見えなくなってしまいましたが、ここには写ってないけど新人さんの姿もありました。

オゾンの売上げではまたMさんに水をあけられてしまいました。売れた数は一緒だったらしいですが、金額は半分しか行ってなかったとか。
何とかしなければ・・・・。

夕べもまた強いお酒で酔っぱらって生き返ったのが丑三つ時となってしまいました。