マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

たき火

花野井の畑でたき火をしました。

道に近いところだったので何時何か言われるかと気にしながらのたき火でした。

キクイモの枯れた茎と剪定したばかりの桑や卯木その他の枝を燃やしました。

煙たいのを我慢してそのあたりの枯れた草を土の中に隠しました。

少しきれいになったので今度はニンニクの草を取ることにします。

コンニャクをせっせと作っています。
しかしなんか様子が変です。私の先生のやり方で500gの芋に2リットルの水と20gの精製炭酸ソーダを水に溶かして入れますが、ミキサーで数回に分けてとろとろにするけど全部終わったころには固まり始めています。
ここでは固まらずにゆるい重湯程度だったのに芋が元気だと言うことでしょうか。
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それを泡立て器でほぐしてから火に掛けてしっかり火を通すことにしているけど固まり始めているので十分に火が通りにくくなってます。

適当なところで火を止めてアルカリを加えまた泡立て器で十分に撹拌してから表面をなでて終わりとします。
方割ったらたっぷりの水で沸騰させてあく抜きをします。そうすることでしっかりした歯ごたえのコンニャクになってます。
それはそれていいけど混ぜるのが大変なのでゆるいうちに加熱して固く仕上がらないものかと虫のいいことを考えています。

たき火をした畑には掘り上げた大きな芋を裸で置いておいたら寒さで腐り始めてました。屋根の下に置くべきだったようです。