マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

いろいろ

伊達と錦織が勝ったものだからまたまた丑三つ時になってしまって、ダウンしました。
その結果アップ寸前の原稿が流れてしまい力が抜けました。今頃になってやっと何とかしようとと言う気になりました。

畑の草が盛大に育っていて、連日草取りに終われていたら、カレンダーをチェックするのをミスってしまい、大事なトンボ保護活動の日であったのに気が付いたのは夕食後でした。

キュウリが取れだして毎日見ないとお化けが出来るので忙しくなりました。

コンニャクの芽が出て葉が開いたのもあります。カボチャの外れに植えてあります。
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梅雨の晴れ間に日が射すと花粉を持ち帰る蜜蜂が多くなります。色の違うのを持って帰るのもいます。
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中がどうなっているか覗かせて貰いました。
落ちた巣板にはまだ一杯蜂が群がっているけど中には何もはいっていないような乾いた雰囲気です。
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天井を撮したところ巣板が新しく作られてはいないようです。壊されたところが少し下に膨れているようですが、完全に修復されてはいないようです。
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花粉を持ち帰る頻度はかなり高いので子育てが行われているはずなのにそれが何処か良く分かりません。落ちた巣板の中にいた幼虫が大人になるまではそこで育てられるのでしょうか。
上と下に分かれて何かしているようですが・・・。