マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

不具合いろいろ

帰ってきた掃除機のホースをいじってみました。

ビスを外したのになかなかばらせません。プラスチックのだんせいを利用してうまいことパチンとはまるようになっていました。無理矢理はがしてみたらホースがくるくる回っても接触を保持するようにとロータリー構造になっていたのとホースの弾力を保持する3段スプリングが蛇腹の谷に埋めてあってそのうちの2本に繋がっていました。

見た限りではこれのどこに不具合があって8000円もの新品にしないといけないのか分かりませんでした。
で求まらなくなったことを見ると間違っていないのでしょう。
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プラスチックの部品も壊すのが勿体ないような精度と強度をもっていました。

今度はプリンターが又おかしくなりました。
前回は観念して別なメーカーの安いのを買ったけど何とかならないかといじっていたら言うことを聞くようになって買ったのはそのまま放置してありました。

今回は何度やっても言うことを聞かないので引きずり出してきて繋いだら何やらがちゃがちゃしばらくやっていたけど印刷命令を出したらすんなり印刷が出来ました。
利口になったものです。

良く見たら購入日は11年の年末で、二年も眠っていたことになり保証期間を既に過ぎていました。

交代させた埃だらけのプリンターは完全に駄目になった訳ではないので不燃ゴミにするのは可哀想でそのままになってます。

昔音が大きくなったので直してもらった洗濯機がまた文句を言い始めました。
修理の保障期限の6ヶ月あたりから気配はあったけど修理を頼むほどではないので様子を見ていたら案の定だんだんうるさくなってきています。

我慢できなくなったらどうしたものか悩んでます。